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アベノミクスで住宅ローンの返済困難者が急増|解決法とは?

一生の買い物と言われる「持ち家」。休み毎に家族総出でモデルハウス巡りをしている内に頭の中はどんどん夢と妄想が巨大化し、いつの間にか素敵な調度品に囲まれたモデルハウスを我が家と勘違い……そんな都合のいい夢の中にしばし身を置くのも楽しみの一つかもしれません。

しかし、現実は厳しいものです。たとえ夢に描いたマイホームであっても、一度実印を押してしまうと毎月必ず決まった日付に住宅ローンの引き落としが行われます。
不安定な世の中、「会社の倒産」「リストラ」「残業代やボーナスカット」といった、予測できない事態も起こります。

アベノミクスのせいで、マイホームを手放す家族が急増!?

最近では、経済回復を目的とした「アベノミクス」と言う言葉が、まるで流行語大賞でも狙っているかのようにウザッタイほど耳に飛び込んできますが、その一方で、せっかくマイホームを手に入れたというのに住宅ローンの返済が難しくなり、泣く泣く我が家を手放す人が急増していると言います。

中には、家を守るための苦肉の策として、キャッシングで借入れをしそれを即ローン返済に回す人がいるようですが、そうした方法はほんの一時的な救済措置であって長期間を要する住宅ローンの対策としてはあまり賛成はできません。
むしろ高い金利に手を出してしまうと、かえって支払いが大変になります。

何回も滞納を繰り返せば当然培ってきた信用はガタ落ち、悪くすると一括返済を迫られたりマイホームを手放すことになったりと、いわゆる「住宅ローン破綻」を身をもって体験することになるでしょう。ちなみに、競売決定までには約1年程かかる予定ですが、その手続きに要する時間は案外早く流れていくものです。

住宅ローンにお困りの方へ。「返済のための借金」は、しないでください!

多額のローンと引き換えにマイホームの夢を叶えた人もたくさんいるとは思いますが、長期金利の上昇および固定金利の引き上げなど、徐々にアベノミクスによる「マイナス」部分の影響が出始めているようです。変動金利を利用している人は5割以上にも上ることから、こうした金利上昇が招く支払いの滞りが心配されます。

ましてやどんな事情があるにせよ、滞ったローン返済には情状酌量の余地がないこと、一度でも返済が遅れれば個人信用情報に傷がつくこと、この2点だけは覚えておいた方がいいかもしれません。

また、延滞を繰り返えすとブラックリストに載る可能性も大きく、「残高不足」といったうっかりミスなどは言い訳にもなりません。
あまりに返済が重く圧し掛かるようなら、今までひたすら我慢してきた生活を一度終了することも大事でしょう。

目を他に移せば「任意売却」による債務縮減の手も残されていますし、イエローカードを手渡される前に「住宅ローンの借り換え」など、他の道を模索することも可能です。

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